自宅

docomoの下取りプログラムを利用してみた

今日も私のブログを見ていただいてありがとうございます。

今日は先日Xperia10Ⅱを購入したので、今まで使用していたXperiaXZ1を下取りに出したので記事にします。

スポンサーリンク

今回の記事は

docomoの下取りプログラムは本当にポイント付くの

使わない古いスマホがどんどん増えていく

手続きはどうなの

という方向けの記事です。

docomoの下取りプログラムとは

まずドコモの下取りプログラムについてまとめてみたいと思います。

ドコモで機種変更をする際に、下取りプログラムに申し込むと、対象の機種ごとdポイントが返ってくるというプログラムです。

私はオンラインでいつも機種変更しているので、機種変更の時に申し込み、送付キットが送られてきて先日8,000dポイントが返ってきました。

下取りしてもらう機種によって返ってくるポイントが違うので、サイトでよく確認してください。

私と妻で16,000ポイント返ってきたので、新しいXperiaがかなり安なった計算です!

下取りを申し込んでからポイントが返ってくるまでの流れを書いてみたいと思います。

下取りプログラムに申し込み

まず、機種変更など新しいスマホを買う際に必ずチェックマークを入れてください。

後から申し込みをすることはできません。

なので必ずこの時にチェックを入れてください。

あと、もう一つ大事なことがあります。

ご契約者住所を必ず現住所にしておいてください。

請求書送付先住所は現住所になっているけど、契約者住所が古いままということがあると思います。

実際、私の妻もそうなっていて、下取りプログラムの送付キットが旧住所に送られて、現住所にキットが届かなかったんです!

いつも、オンラインで購入するときは私と同じ住所に送るように設定していたので、盲点になっていました。

なので、必ずMydocomoから契約者住所を変えておいてください。

もし、変更を忘れて届かなかった場合はこの電話番号に連絡をすれば送ってもらえます。

151 or 0120800000

に電話して理由を言えば後日キットが届きます。

実際に妻も電話して送っていただきました。

送付キットは本人限定郵便で送られてくる!

送付キットは新しいスマホが届いて1週間後くらいに本人限定郵便で送られてきます。

これが結構大変。

郵便局に取り行ければいんですが、私にはその時間が取れなくて、再配達してもらうことにしました。

受け取りは妻に頼もうと思ったのですが、ここで1つ目の問題!

絶対本人でないとダメ!

そうなんです。親族や同居に人もダメなんです。

郵便局に電話して、

なお
なお
妻でも大丈夫ですか?

と聞くと、

郵便局員
郵便局員
本人以外ダメです! 
なお
なお
マジか~!!(汗)

指定できる時間の時に仕事から帰ってこられるかわからないけど、とりあえず早く帰ってこられそうな日を指定しました。

配送日になり、仕事をさっさと切り上げて急いで帰宅しました。

家に到着するときに家のほうをみると、カブに乗った人が玄関の方向に歩いていくことが確認できました。

ヤバい!もう来た!

と急いで家の横に車を着けて、

なお
なお
預かりますよ!

と声をかけると。

配達員
配達員
あ、ハイ!

と驚いた様子。

そして

配達員
配達員
本人確認のため免許証を見せていただいてもいいですか?

と言われたので、そうだよね!と思いながら、免許証を見せて次に言われた言葉に衝撃を受けました。

配達員
配達員
ご自宅のカギを開けていただいてもいいですか?

え!?免許証で自宅が確認できたと思うんだけどな~と思いながら、カギを開けました。

どうやら社内規則でカギを開ける行為をさせて、確実に住人だということを確認するそうです。

そこまでするんだと感心しました。

送付キットの中身は

キットの中身はというと、

交換申込書

レターパックライト

緩衝材

申込み手順書

が入っています。

下取りしてもらうスマホを初期化して、緩衝材に入れ、申込書と一緒にレターパックライトで送るだけです。

すごく簡単です。

送ってから1週間後くらいに下取りの受付が完了したメールが届き、メールと同日くらいでポイントが返ってきます。

こんな感じで無事下取りしてもらえてポイントをゲットすることができました。

皆さんも参考にしてみてください。

見づらい写真が多くてすみません。

今日も私のブログを読んでいただいてありがとうございました。