今日も私のブログを見ていただいてありがとうございます。
今回は焚火台Mを購入したのでそのことについて記事にしたいと思います。
という方向けの記事です。
スノーピークと言えば
スノーピークの代表的なキャンプ道具と言えば
焚火台
だと思います。
私が一番最初に購入したキャンプ道具も焚火台Lでした。
そして今回は焚火台Mのスターターセットを購入しました。
2つ目!?の焚火台
今回なぜ焚火台を購入したかというと、それは
友達への誕生日プレゼント
にと思ったからです。
友達がキャンピングカーを買ってキャンプでも始めたいと言っていたので、だったら誕生日プレゼントは焚火台にしようと思ったんです。
なので、自分で使うわけではなくて、プレゼントしちゃいます。
焚火台なら自信をもって進められる
なぜ焚火台にしようと思ったかというと、自分で使っていて、これなら自信をもってお勧めできると思ったからです。
使ってみて拡張するための道具もいろいろあるし、何といっても壊れない!
そしてコンパクト。
重いけど・・・
オートキャンプなら重さはそれほど問題ないかなと思って選びました。
焚火台Mにした理由
プレゼントする友達はソロキャンプをしたいということでした。
だから最初は焚火台Sにしようかと思いました。
実際にお店に行き、SとMを比べて、う~ん。どっちがいいんだろう。
と思いました。
金額的には、MのスターターとSをスターターセットと同じようにそろえると差額は約三千円。
拡張性は・・・
Mのほうが圧倒的にある。
だったらMだなとなりました。
スノーピークの店員さんも
と、背中を押してくれたので大変助かりました。
しかも、Sは展示品があるだけ、Mは在庫が最後の1つ!
これは運命ですよね(笑)
やっぱり、自分が使っていてよかったものをプレゼントしたいですよね。
ということであとはプレゼントするのみ!
どういう顔をするんだろう~?
今から楽しみです。
焚火台SとMの違い
最後に焚火台SとMの違いを見てみようと思います。
焚火台S 8,600円(抜き) 重さ1.8㎏
1~2人用
スターターセット 無し
炭床pro S 重さ1.4㎏ 2,400円(抜き)
焚火台 ベースプレート S 重さ0.9㎏ 1,800円(抜き)
コンプリート収納ケース 重さ340g 3,800円(抜き)
スターターキットと同様のセットにすると重さ4.44㎏ 16,600円
グリルネット Sが使用できる
焚火台M 12,600円(抜き) 重さ3.5㎏
2~3人用
スターターセット 重さ7.68㎏ 19,800円
炭床pro M 重さ2.4㎏ 3,500円(抜き)
焚火台 ベースプレート M 重さ1.3㎏ 2,300円(抜き)
コンプリート収納ケース 重さ480g 4,800円(抜き)
単品でそろえると23,200円(抜き)
焚火台グリルブリッジMを使用することで、焼アミproMの使用が可能。
他に焼アミステンハーフpro、グリルプレートハーフ深型の使用が可能。
スターターセットと単品でそろえた場合の差3,400円!
スターターセットMとSをスターターセットと同じようにそろえた場合3,200円の差。さらに重さ3.24㎏の差。
これを見ても、重さのが気にならなけば、焚火台Mスターターセットが拡張性、金額で一番お得のような気がします。
今日も私のブログを読んでいただいてありがとうございました。