今日も私のブログを見ていただいてありがとうございます。
今回はようやく届いたマスクについて記事にします。
今回の記事は
という方向けの記事です。
SHARPのマスクとは
目の付け所がSHARPでしょや、亀山モデルで有名なSHARPがマスクを作っています。
2020年3月に生産が開始され、4月下旬から抽選で一般向けにも販売が開始されました。
マスクは不織布のマスクで医療用には対応していないようです。
抽選は毎週1回行われ、第1回目の抽選ではサーバーがダウンするほどの人気だったようです。
私もSHARPが応募を受け付けしたので応募をさせていただきました。
当選のメールが来ない
第1回目の抽選のときから応募した私は、シャープから当選メールが来ることを楽しみに待っていました。
しかし、第1回目から数回待ってもメールが来ないので、当たることは無いだろうと思って頭の記憶から消えていました。
そんなある日1通のメールが届きました。
突然のメール
メールには「第9回ご当選のお知らせ」というシャープからのマスクが当選したという通知が来たのです。
「えっ!?」
「なんかの詐欺か?」
とも最初は思いました。
しかし、応募したサイトにアクセスして、メールの中に書かれていた当選番号を入力すると、本当に当選しているではないですか・・・
第1回目から応募してようやく届いた~
応募した後はもう一度応募とかそいうことはしていません。
本当に応募がされているのか心配になると思いますが、一度応募すると当選?するまでずっと応募して内容は生きているようです。
なので、まだ当選していない方も心配せずに待っていてください。
きっといつか当選すると思いますので。
開封
その当選したマスクが先日自宅に届いたので早速開封していました。
やっぱり日本製っていいなと思いました。
外国製のマスクと違い不織布がしっかりしているように感じます。
さらにゴムの部分もしっかりしている。
そしてなんといってもマスク自体に「SHARP」って書かれているのが良いですよね。

第2波に備えて
私の家では今、第2波に備えてマスクを少しずつ備蓄しています。
第1波が来る前にたまたま150枚以上備蓄しておきました。
某インターネット番組で、ある作家さんが「マスクがなくなる」って言ったのが気になり、その日のうちに150枚買いました。
もちろん子ども用も50枚くらい買いました。
それが大正解。
その作家さんに感謝します。
世の中でマスクが手に入らない騒ぎをしているさなか、私たちはマスク難民にならずに済んだんです。
マスクは腐ることは無いだろうし、花粉症の季節なのでいつかは使うだろうと思っていましたから躊躇する必要はありませんでした。
緊急事態宣言が解除され落ち着いた最近は安いマスクを購入して、そちらをするようにして、150枚の残りは使わないようにしていました。
そして、今回そのマスクの中にSHARPのマスクが追加されることになりました。
これで、私たちの家にはマスクがまた大量にストックされている状態になりました。
第2波が来ても慌てないために今から準備です。
やっぱり日本製のマスクって安心できます。
150枚買ったマスクはユニ・チャームの超快適マスクを買いました。
私たちはこれがすごく良くて、子ども用も同じマスクです。
そこに今回シャープのマスクが加わったので、かなり助かります。
できれば第2波は来てもらいたくないですが来た時のために、大切に保管しておきたいと思います。
みなさんも感染には最大限注意して、健康にすごしてください。
今日も読んでいただきありがとうございました。